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イベント 『ルーヴル – DNPミュージアムラボ』第9回展 「ゴヤの≪青い服の子供≫
ルーヴル美術館のスペイン絵画コレクションに入るまで」
マルチメディア
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ルーヴル美術館と大日本印刷株式会社(以下:DNP)がすすめる新しい美術鑑賞に関する共同プロジェクト「ルーヴル ‐ DNP ミュージアムラボ」は、スペイン絵画の巨匠ゴヤの描いた肖像画をテーマとした第9回展を開催します。
2012年4月27日(金)~10月28日(日)
今回は、プロジェクトが本展向けに独自に開発した鑑賞システムを利用して、絵画の所蔵家や研究者、アーティスト、ルーヴル美術館の来館者など、さまざまな知見や関心を持つ人々の視点からゴヤ作≪ルイス=マリア・デ・シストゥエの肖像≫が鑑賞できるとともに、来館者自身が作品との独自の関係を築くことができる体験型の展覧会となっています。
なお、今回開発したシステムのうち2種点が、2013年6月、ルーヴル美術館のスペイン絵画の展示室に設置される予定です。
今回、会場を「私的な空間」と「公的な空間」という2つのスペースで構成し、来館者は、これら2つのスペースに設置された鑑賞システムを利用し、作品との関係性が多様であることに気付くことができます。
私的な空間
「所蔵家」や「研究者」といった、作品と親密で直接的に向き合うことを許された人々の視線が体験できる空間です。ここでは、まず実際の作品と対面し、描かれてから現在に至るまでにこの作品が歩んだ歴史に触れることで、ルーヴル以前の所蔵主たちに思いを馳せることができます。さらに、美術作品を分析する研究所をイメージしたコーナーでは、研究者が作品に関して注目したポイントを知ることで、作品への新しい視点を発見することができます。
公的な空間
人々が美術作品と出会う最も一般的な場である「美術館」をテーマとした空間です。現在ルーヴル美術館で≪青い服の子供≫が展示されているスペイン絵画の大展示室をイメージした空間の中で、ルーヴル美術館の「コレクション」と、その一部として存在する「作品」について、より深く理解する機会を提供します。
来館情報
主催 : ルーヴル美術館、大日本印刷協力 : 日本航空
会場 : ルーヴル‐DNP ミュージアムラボ(東京都品川区西五反田3-5-20 DNP五反田ビル1F)
会期 : 2012年4月27日(金)~10月28日(日)
開館時間 : 金:18:00~21:00、土・日:10:00~18:00
休館日 : 金曜日が祝日の場合、保守点検日、展示替え期間、年末年始
観覧には予約が必要です(観覧は無料)
museumlab.jp
ルーヴル‐DNP ミュージアムラボ カスタマーセンター(+81 (0)3-5435-0880)
