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イベント 触感ギャラリー
新見学コース《体を彫刻する》

見学

視覚障害をお持ちの方 知的障害をお持ちの方

触感ギャラリーでは、目の不自由な方やお子様、作品を実際に触って触感を体験したい見学者の方に向け、美術館所有の彫刻作品の複製作品をテーマごとに紹介しています。触感ギャラリーでは5月28日より、彫刻作品における体をテーマにした新しい見学コースをご用意しています。

見学コース《体を彫刻する》

触感スペースでの彫刻の複製作品の展示は1995年より始まり、展示作品の更新は今回で6度目となります。

2014年から2017年までの展示テーマは、裸体および着装した体です。《体を彫刻する》と名付けられたこの今回の展示では、18作品の複製を展示しており、美術館が所有する古代から近代までの豊富な彫刻作品を紹介しています。

展示テーマは、「神々の裸体」、「水浴をする女達」「真実と恩恵」「体を覆う衣服のひだと、さらけ出された衣服のひだ」の4部門から構成されています。今回の展示で初めて、複製作品の横に本物の作品が置かれることになり、19世紀前半に制作された作者不明の石膏像《真実の発見の瞬間》(Temps découvrant la Vérité)と、クリストフ=ガブリエル・アレガン(1710年-1795年)作の《水浴をする女》(Baigneuse)の石材で制作されたバージョンが実際に展示されています。これらのオリジナル作品に触れることはできませんが、オリジナルと複製作品を実際に見て比較して頂くことができます。点字で表示されている作品の案内札は、フランス語と英語でも併記されており、3言語で表示されています。

展示スペースでの見学補助

ギャラリーの入口を入るとすぐに、触地図案内版によって展示室の広さや、展示作品の配置を確認することができます。

このギャラリーでは、作品紹介の一連を手読できるほか、見学コース全体に設けられた点字ブロックの帯により、鑑賞者を作品から作品へと導きご案内します。コントラストのある素材や色で作成された点字ブロックが床に敷かれており、ギャラリーのセンター部分で見学者に作品の位置を知らせます。作品を立体的に鑑賞していただくために、小型の作品のためには回転式の台座が展示台の上に置かれ、大型の作品は周囲をまわって鑑賞できるように、展示室の中央に設置してされています。

石工または樹脂でできた複製作品は、オリジナル作品で使用された素材見本と一緒に展示されており、見学者の方々は彫刻家が実際に使用した素材に触れながら、作品を理解していただけます。点字および大きな字で表記された案内板も、展示作品に添えられています。

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来館情報

2014年5月28日より

場所
触感ギャラリー(Galerie tactile) - デゥノン翼 – 中2階(niveau entresol) - ドナテッロのギャラリーより入場

美術館開館日および開館時間帯に入場可能(金曜日夜間開館を除く)

料金
美術館チケットで入場可能

美術館チケットで入場可能
+33 (0)1 40 20 52 63