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ホーム>ルーヴル美術館をご支援ください>皆様のご寄付により実現したプロジェクト>15世紀制作の北方小像の修復

15世紀制作の北方小像の修復 寛大な支援により修復された微笑む幼子キリスト

新規取得 - type 1 JP - 2009年10月7日

ルーヴル美術館の彫刻部門のコレクションを充実させるため、2009年、キリストの小像を新規購入しました。
幾度も塗り直され、時の経過とともに傷んでいたこの作品に、本来の輝きを与えるため、すぐに修復の決断がくだりました。そして、多くの寄付者の寛大な支援により、修復が可能となりました。

L'Enfant Jésus, détail du buste, face, vers 1500

L'Enfant Jésus, détail du buste, face, vers 1500

© 2011 Musée du Louvre / Thierry Ollivier

ルーヴル美術館の彫刻部門のコレクションを充実させるため、2009年に新規購入したこの素晴らしい小像は、中世の信仰の様子を私たちに教えてくれます。
1500年頃の時代の作品は、世界でも、10数点しか現存しておらず、フランスでは、これが唯一の作品となります。

小像は、裸の幼子キリストを表現しています。キリストは、ぽっちゃりとしていて、微笑んでいます。この小像は、中世のオランダで制作されました。当時の主要な芸術制作は、メレヘン、ブリュッセル、アントワープで行われていました。

皆様からの寛大な寄付により、2009年末、修復に必要な10,000ユーロが集まりました。2010年4月に丁寧な修復が行われ、小像は、ドゥノン翼の北方彫刻コレクション「後期ゴシック」展示室に入りました。この展示室には、メレヘンで制作された作品が展示されています。

ルーヴル美術館は、メレヘンの幼子キリストに、輝きを与えてくれたすべての寄付者に感謝いたします。

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Krystyna Pieter
Tel : +33 (0(1 40 20 57 92
メール : mecenat@louvre.fr