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ホーム>作品と宮殿>コレクションと学芸部門>イスラム美術
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- イメージ: Panneau à l'oiseau stylisé.
- イメージ: Lion à queue articulée.
- イメージ: L'Imam Reza pourfend un dîv. Page d'un manuscrit du "Fâlnâmeh" (Livre des présages).
- イメージ: Lion brûle-parfum.
- イメージ: Panneau du mausolée de Selim II.
- イメージ: Page de frontispice : lecteur au manteau composite / Muhammad Murad Samarqandi.
- イメージ: Pyxide au nom d'al-Mughira (Espagne, Madinat al-Zahra-968).
- イメージ: Globe céleste, Bagdad ( ?), 1145.
コレクションと学芸部門 イスラム美術部門
イスラム美術部門は、ヴィスコンティの中庭の新しい展示室での2012年のオープンに向け、現在は閉鎖されています。この新しいスペースには、1300年の歴史と、スペインから東南アジアまで、3つの大陸に由来する作品が3,000点近く展示される予定です。
ルーヴルの一番新しい美術部門
2003年、ルーヴル美術館は8つ目の美術部門として、イスラム美術部門を作りました。14,000点の所蔵作品に、装飾美術館から寄託された3,500点の作品が加わりました。
イスラム美術のコレクションは、イスラムの地の芸術制作の豊かさと多彩さを見せてくれます。
1893年、ルーヴル美術館に「イスラム美術」セクションが作られました。そして、イスラム美術コレクション最初の展示室が、美術工芸品部門の展示スペース内にオープンしました。さらに、ガストン・ミジョンとエミール・モリニエという2人の学芸員により、コレクションは著しく充実します。
1912年のドロール・ド・グレオン男爵夫人の遺贈により、男爵のコレクションからの素晴らしいオブジェがルーヴルのコレクションに加わり、1922年に時計のパヴィリオンに「ドロール・ド・グレオン」展示室がオープンすることになりました。
1932年に、アジア美術部門が作られ、イスラム美術コレクションはこの部門の付属となりました。第二次世界大戦後の1945年、極東の作品がギメ美術館に移送され、イスラム美術のセクションは古代オリエント美術部門に入ります。作品は時計のパヴィリオンのラ・シャペル展示室に置かれ、続いて古代オリエント美術のコースの最後にある2つの展示室に置かれました。
1993年、大ルーヴル計画により、財務省がリシュリュー翼から立ち退いたことにより、コレクションは1,000㎡の美術館スペースに展開します。
イスラム美術部門の新しい展示室として、ファサードを修復したヴィスコンティの中庭に3,000㎡の展示スペースを建設しています。プロジェクトは、2人の建築家、リュディ・リチオッティ氏とマリオ・ベリーニ氏が手がけ、美術館は、大ルーヴル計画以来、最も大規模な工事に着手しました。流線形を描く繊細な金属網で編みこまれた金色のガラス屋根「トンボの羽」を載せた宝石箱のようなこのスペースは、2012年にオープンします。
コレクションの形成
コレクションの歴史は、世界の歴史と美術趣味の歴史とに関係しています。フランス革命の翌日、1793年に中央美術館が創設された際、王立コレクションに由来するいくつかの作品が、最初のイスラム美術作品としてルーヴルに入りました。その中には、《聖ルイ王の洗礼盤》の名で知られる、14世紀にシリアで制作された象嵌真鍮の盥や、ルイ14世が所有していたオスマン帝国の翡翠の杯などがあります。さらに、11世紀初頭のエジプトで制作された天然水晶製水差しなど、サン=ドニ王立修道院からの作品が加わります。
19世紀最後の10年から、第一次世界大戦までの間に、パリはイスラム美術コレクションの主要な形成地となります。イスラム美術愛好家と蒐集家により、ルーヴルは多くの美しい作品を取得しました。(シャルル・ピエ=ラトドゥリにより遺贈された鴨の装飾の蝋台や、ドロール・ド・グレオン家の遺贈、ジョルジュ・マルトーのコレクションに由来するムガール帝国の細密画など)
こうして、コレクションが拡大していく中で、アル=ムギラの小箱や、通称「マントの」絨毯、通称バルベリーニの壺、デュフティ夫人から購入したムガール帝国の細密画などの新規購入により、さらに充実していきます。
第一次世界大戦後は、コレクション拡張の動きは緩やかになるものの、ルーヴルは大規模な寄贈を受け続けます。1922年には、ロッチルド・コレクションが遺贈され、1932年には、《孔雀の大皿》を含むコクラン夫妻からの遺贈を受けます。
ルーヴル美術館におけるコレクションの展示
新しいイスラム美術部門の展示室スペースでは、装飾美術、オブジェ、細密画、絨毯、建築のエレメントなど、7世紀のイスラム起源から19世紀初頭までの美術作品をパノラマでお見せします。
異文化との対峙や、イスラム世界の地方間での恒常的な交易を前面に出します。見学のコースをたどることにより、イスラム美術の均一性だけでなく、イスラム美術がどういうものなのかがすぐにわかるようになります。また、共通のテーマで数世紀にわたり続いてきた制作の極みをご紹介します。
新規取得の方針とパリの装飾美術館からの大規模な寄託により、マグレブやムガール帝国時代のインドなど、これまで作品が少なかった分野のコレクションが充実しました。こうして、最後のイスラム大帝国の芸術を完全なパノラマでお見せできることになります。
来館情報
地下鉄:1番線または7番線、Palais-Royal Musée du Louvre 駅
月・木・土・日:9時-18時
水・金:9時-21時45分(夜間開館)
休館日:毎週火曜日、1月1日、5月1日、12月25日
