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ホーム>企画展とイベント>企画展>バビロン

世界中の美術作品を初めて一堂に会した本展では、史実とバビロン伝説との歩みよりを試みます。この古代都市の形成過程から繁栄まで、そしてその後の想像のバビロンという概念がどのように史実から生まれていったかを検証します。

こうした新しいアプローチが可能になったのは、聖書や、後期に出てきた解釈とは基本的に切り離した、歴史をたどる研究があってこそです。
バビロン文明の主要な時代は、石碑や各種彫像、貴重な調度品、資料や文書、楔形文字のタブレットやパピルス、写本などをもとに紹介されます。
バビロンがいかに神話化され、伝説となったか、その変遷も、印刷物や素描、絵画や細密画などを通じてご覧いただけます。バビロンを、都市誕生の史実に遡り、歴史的観点から眺めます。こうして、その後の、そして現代の文明に受け継がれたバビロンの文化遺産を認識し、西洋文明の礎としてのその正当な位置を提示します。さらには、素描やテクスト、書物の数々が、17世紀から今日に至るまでのバビロン再発見の道筋をたどります。

コミッショナー: ベアトリス・アンドレ=サルヴィニ(ルーヴル美術館古代オリエント美術部門長)

来館情報

場所

ナポレオン・ホール

時間

火曜休館日を除く毎日9時から18時
水・金の夜間開館日は22時まで

料金

企画展観覧チケット:9.50ユーロ
常設展と企画展「バビロン」の共通チケット:13ユーロ(18時以降は11ユーロ)