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企画展 マリエットコレクション-フランスの素描
2011年11月10日から2012年2月6日まで
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ピエール=ジャン・マリエット(1694-1774年)は、1万点の質の高い素描を集めた18世紀の最も素晴らしいコレクションのひとつを形成した人物です。偉大な芸術家の傑作から名もなき巨匠たちの見事な作品まで、非常に多くの作品を蒐集しました。
これ程のコレクションとなると、王立コレクション、続いて国立コレクションに加わることになる でしょう。マリエットもそれを望んでいたのですが、彼の子孫がマリエットの意志とは違う道を選びました。コレクションの作品を競売にかけ、2か月半ですべ てのコレクションが散っていきました。そのうち千点近くは、王立コレクションが獲得しました。
ルーヴル美術館の名誉館長であり、アカデ ミー・フランセーズの会員であるピエール・ローザンバーグは、ロール・バルテレミーの協力を得て、世界中の公立、私立の美術館のコレクションの中から、マ リエットが所蔵していた素描を探し出し、この神話的なコレクションを再現するという目もくらむような大仕事に挑戦しました。
フランスの素描約4千点を集めた初巻と第2巻の出版を機に、ルーヴル美術館は、調査の基本的な方法とその結果を紹介します。著名な作品、近年確認された作品、個人蒐集家の手を離れ美術館のコレクション入りをした作品など、100点近くの作品を展示します。
コミッショナー:
Pierre Rosenberg (アカデミー・フランセーズ、ルーヴル美術館名誉館長)
Laure Barthélemy-Labeeuw (マリエット会)
Bénédicte Gady (ルーヴル美術館素描・版画部門)
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