Go to content Go to navigation Go to search Change language

ホーム>企画展とイベント>企画展>ヴァン・ダイクのイコノグラフィー展

本企画展は、ヴァン・ダイクによって刻版された一連の肖像版画集『イコノグラフィー』に関する知識を結集させ、ヴァン・ダイクが刻版した作品の本質を紹介する学術的な展覧会となります。

版画部門のコレクションは、カルコグラフィー(銅版画)、エドモン・ド・ロスチャイルド・コレクション、そして素描室から成っています。そしてそのコレクションの中には、後に『イコノグラフィー』の中で刻版されることになる肖像画のための素描下絵、『イコノグラフィー』初版の一枚ものの本刷りが見られる他、第2共和制の政府がルーヴル美術館のために購入した銅板がすべて残っています。こうした作品が、ヴァン・ダイクの『イコノグラフィー』がいかにして誕生し、18世紀末までにどのように発展していったかを明らかにしてくれるのです。

コミッショナー: Pascal Torres Guardiola(ルーヴル美術館 素描・版画部門)