Go to content Go to navigation Go to search Change language

ホーム>企画展とイベント>企画展>コントルポワン ロシアの現代美術-イコンからアバンギャルドまで

企画展 コントルポワン ロシアの現代美術-イコンからアバンギャルドまで

2010年10月14日から2011年1月31日まで

「聖なるロシア 起源からピョートル大帝までのロシア芸術」展の後、ルーヴル美術館では、様々な世代、様々な様式を代表する約15人のアーティストの作品を展示し、ロシアの現代美術の創作をご紹介したいと思います。

ルーヴル美術館にはスラブ美術部門がないため、本展では、考古学的遺跡ともいえる中世のルーヴルを展示スペースに選びました。このスペースは、IlyaやEmilia Kabakov、Igor MakarevitchやElena Elagina、さらにPavel Peppersteinなどのアーティストの作品に影響を与えるような建築における理想郷であるといえるでしょう。また、この地下スペースは、Alexeï KallimaやValery Koshlyakov、Vadim Zakharov、Yuri Leidermanの作品が示すように、アーティストの想像をかきたてます。Yuri Leidermanは、自身の「Geopoetics」シリーズにおけるパフォーマンスを、Yuri Albertは、目隠しでのコレクションの見学を企画します。

コントルポワン展は、チュイルリー公園でも行われます。著名な建築家で彫刻家のAlexander BrodskyのPavillon Rotonda IIでは、絵画、彫刻、素描、写真の展示やビデオ、パフォーマンスなどが行われます。ドラクロワへのオマージュであり、また政治的なメッセージを含む現実的な美とを融合するErik Boulatovの《自由》が入口に展示されます。

KomarやMelamid、Avdei Ter-Oganyan、Blue Nosesなどのアーティストが、美術史を皮肉な視線で表現します。Olga ChernyshevaとDmitryは、詩的な視線でビデオ作品を紹介します。

2010年のフランス・ロシア年を機に本展を開催し、メセナ委員会の支援をいただいています。

この展覧会は、ルーヴル美術館と モスクワの国立現代美術センター(NCCA)Stella Art Foundationにより実現しました。

支援:ルイ・ヴィトン
メディアパートナー:Métro誌France cultureParis première

コミッショナー: Marie-Laure Bernadac(ルーヴル現代美術担当)
Pauline Guelaud(アシスタント)

来館情報

場所

中世のルーヴルとチュイルリー公園

料金

美術館常設展チケット:9,5ユーロ(水・金の夜間開館日の18時以降:6ユーロ)

コンタクト
01 40 20 53 17