Go to content Go to navigation Go to search Change language

ホーム>企画展とイベント>企画展>ジェノヴァ学派の巨匠、ルカ・カンビアーソ(1550-1620年) ルー

企画展 ジェノヴァ学派の巨匠、ルカ・カンビアーソ(1550-1620年) ルーヴルの素描展

2010年11月11日から2011年2月7日まで

カンビアーソは、ジェノヴァの豪奢な宮殿の装飾画や尽きることのない想像力で、著名な画家として活動していたました。そしてカンビアーソの版画作品は、イタリアの国境を越えて多くの蒐集家を魅了しました。

フランスでは、ルイ14世や銀行家のEverhard Jabachが、カンビアーソにすでに注目しており、数世紀にわたり絶えず彼の素描作品の蒐集が行われました。美術史家であり、18世紀初頭の偉大な蒐集家であるピエール=ジャン・マリエットや、サン・モリス、オルセー伯爵のような最も洗練された蒐集家たちがカンビアーソの作品を所有していたことから見ても、彼が大変評価されていたことがわかります。こうした蒐集家たちのおかげで、ルーヴルのコレクションは大変豊かなものになりました。

ルーヴル美術館では、ルーヴルの素描コレクションの中から、カンビアーソとその学派の素描作品約50点を展示します。16世紀ジェノヴァの偉大な革新家の芸術を想起します。
ヴィーナスとアドニスの絵画作品(2008年にルーヴル友の会が寄贈)を見てもわかるように、カンビアーソは、初期の頃にはミケランジェロやペリーノ・デル・バガへ、熟成期にはコレッジョやヴェネツィア画家たちへと視線を向けました。
展覧会は、確実で素早いタッチの輝かしい芸術家カンビアーソに光を当てるとともに、カンビアーソや、彼の共同制作者たち、またカンビアーソを模倣する人たちにとって、素描がどういうものであったのかをわかりやすく紹介します。版画における新しい試みが20世紀のクリエーターたちを魅了した、画家の想像力の世界にいざないます。

この展覧会はコニカミノルタのご支援により実現しました。
 

コミッショナー: Federica Mancini(ルーヴル美術館素描・版画部門展覧会担当)

来館情報

場所

ドゥノン翼2階展示室9-10

Tarifs
美術館常設展チケット:9,5ユーロ(水・金の夜間開館日の18時以降:6ユーロ)


コンタクト :
01 40 20 53 17