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ルーペで見る作品
ルーペで見る作品では、《サモトラケのニケ》や《モナ・リザ》など、ルーヴ ル美術館の主要作品を鑑賞します。イメージや音声、動画を使ったコメントが、作品の歴史的、芸術的背景をわかりやすく説明し、作品の美しさをさらに引き立 てます。「ルーペ」のツールを使うと、絵画や彫刻表現の細部まで見ることができます。
注:現在日本語で提供しているルーペで見る作品は4つです。その他の作品は、フランス語と英語のみの提供となっております。ご了承ください。
- ルーペで見る作品

《ハンムラビ法典》
古代近東の歴史における最も有名な作品《ハンムラビ法典》を鑑賞しましょう。この作品は、バビロンの都市に権力と永遠の名声をもたらした比類のない治世の政治的、社会的、文化的な史実を伝えてくれます。
英語のコンテンツ

《ポンパドゥール公爵夫人の肖像》
ルーヴル美術館の所蔵作品の中でも最も美しく最も有名なパステル画のひとつであるポンパドゥール公爵夫人の肖像(モーリス=カンタン・ドラトゥール作)をルーペを使って鑑賞しましょう。ルイ15世の寵妃の生活を通して、啓蒙の世紀を旅しましょう。
英語のコンテンツ

《モナ・リザ》
「ルーペで見る」が新しくなりました。「フォーカス」と名付けられた新シリーズの第一号では世界一有名な絵画をとりあげています。コンピュータやタブレット端末、スマートフォン上でご覧いただけます。16世紀イタリア絵画担当の学芸員ヴァンサン・ドゥリュヴァンの解説をお聞きください。また、絵を鑑賞するための新しい機能を用意しています。デジタルでこそ実現できた新機能をぜひご活用ください。
この新しいモジュールは、Explorer 10、Mozilla/Firefox 26、Safari 7、Chrome 32以上のウェブブラウザに対応しておりますのでご注意ください。
日本語のコンテンツ

《ルイ=フランソワ・ベルタン》
『ジュルナル・デ・デバ』紙を立ち上げたベルタン氏は、アングルのおかげで、1830年当時、輝かしい功績をもつブルジョワジーの代表的な顔となりました。アングルが長い間探し求めた、この偉大なジャーナリストの堂々とした姿をぜひご覧ください。
英語のコンテンツ

ロマネスクの聖母像
1894年に取得したルーヴルのこの聖母像は、中部フランスの最も素晴らしい「荘厳の聖母(マエスタ)」のひとつです。この作品は、2005年に修復され、元の色合いを取り戻しました。「ルーペで見るロマネスクの聖母像」でその色彩をご覧ください。
英語のコンテンツ
来館情報
地下鉄:1番線または7番線、Palais-Royal Musée du Louvre 駅
月・木・土・日:9時-18時
水・金:9時-21時45分(夜間開館)
休館日:毎週火曜日、1月1日、5月1日、12月25日